当期は、電気代高騰などによる影響が増収に寄与したと分析しつつ、「次期は、電気代高騰によるプチバブルはない。改めて組織力を高めて目標に向かってまい進する」(西口社長)と意気込む。
近年、同社の業績は著しく伸びている。2020年の売上高は20億円、2021年は25億円、2023年は41億円と組織力強化などで成長を一気に加速させた。2024年もその勢いは衰えることなく売上高53億円で着地した。
2年以内の株式上場を目指す同社にとって、次期の目標に掲げた売上高65億円の達成に注目が集まる。
記事を保存する
ニュース
水関連製品
【トップ営業マンに聞く】<営業成績1位を2度獲得> ナック クリクラビジネスカンパニー クリクラ直営営業部 港北セールスセンター 本田雄万さん「興味ない人に魅力を感じさせる楽しさ」
ニュース
水関連製品
【水関連特集<水素関連品のラインアップ充実>】<水素+酸素吸入>オーゾラ、水素酸素発生器「ハイディーナ」
商品
住設機器
シャープ、最大容量の新型蓄電池を販売 15キロワットの蓄電池展開 今年10月に販売開始
ニュース
住設
中国経済産業局、ブルーコンシャスを業務停止に 高松豪社長にも禁止命令
商品
住設機器
オムロンソーシアルソリューションズ、住宅向けサービス「おうちdeソーラー」提供開始
ニュース
水関連製品
【インタビュー】 エナジックインターナショナル 大城博成会長兼CEO「世界27ヵ国に拠点展開、累計売上高は1兆円超に」