化粧品のネットワークビジネスを展開するマナビス化粧品(本社千葉県、兼子慎一社長)は6月19日、コンベンション「MSC全国ビーナス会」を開催、リーダーや成績優秀者など約200人が参集した。コンベンションでは、秋に医薬部外品としてリニューアルする「マナビス エイジングケアクリーム」について発表した。
イベントは、千葉・舞浜にある、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの会場で開催された。会場のようすの、Zoomによるオンライン配信も行った。
▲「MSC全国ビーナス会」会場の様子イベントの冒頭に登壇した兼子社長は、4~5月の新規登録者数が好調に推移したことを明らかにした。高島屋グループのショールーミングストアに、マナビス化粧品の製品を出展したことなども報告した。
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