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2024.07.22

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化粧品

アフロゾーン、新スキンケアの投入を発表 グローバルコンベンションを開催

表彰式の様子

ヒト幹細胞培養液化粧品「ルビーセル」シリーズを展開するアフロゾーン(本社韓国ソウル市、金奉俊会長)は6月24日から2日間、「グローバルコンベンション」を仁川広域市内の「パラダイスシティーホテル」で開催し、韓国のほか、日本、フィリピン、マレーシアなど世界各国から、会員700人が参加した。日本からは150人が参加した。

7月16日に日本で先行発売するスキンケア「エクソナインダーマコード」を発表した。アフロゾーンの主軸となるダサンシー&テック社(研究所)から研究者によるアフロゾーン独自成分の開発秘話や韓国本社社長による製品プレゼンなどが行われた。


▲「グローバルコンベンション」には世界各国から会員700人が参加した

表彰式では、日本は、エメラルドタイトル昇格者が18人、ダイアモンド昇格者7人が認定された。

コンベンションでは、韓国の著名な歌手のライブが行われたほか、2日目にR&Dセンター(幹細胞研究所)見学と観光を実施した。




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