化粧品や健康食品のネットワークビジネスを展開するロイヤル化粧品(本社東京都、桃園忠会長)は6月2日から4日にかけて、創立37周年を記念して「2024ファミリー大会」を米国・ハワイで開催した。大会には全国の会員やその家族などが参加し、新しいリーダー誕生や、新ローション誕生など数々の発表が行われた。
2024年のテーマとして掲げている「ロイヤルの新たな夜明け」を体現するファミリー大会にあたって、米国・ハワイ州から6月1日から4日までを「ロイヤルコスメティックスデイズ」と認定され、最も名誉ある「宣言書」が贈られた。これは州が授与する表彰の中では最高位にあたるという。同様にホノルル市からも宣言書が授与され、桃園会長に贈られた。
月例会議では、優れた成果に贈られる年間表彰とともに、新CDD2人、新CAD1人の昇格を発表した。会場からは大きな歓声が上がり、その功績に対し盛大な拍手が送られた。
▲米国・ハワイで開催した「2024ファミリー大会」会場の様子さらにこの日のために桃園会長が数々のプレゼントや特別発表を用意。新商品として、「ロイヤルハーブEXローション」と「ロイヤルハーブ21ローション」のそれぞれに、MSローションのエイジングケア要素が加わったスペシャルアイテムとして、新ローションを発売することを月例会議の席上で明らかにした。
▲「ロイヤルハーブEXローション」と「ロイヤルハーブ21ローション」のスペシャルアイテムファミリー大会の締めくくりとして、さよならパーティーを開催。ワイキキビーチを臨む大会場には華やかにドレスアップした参加者が集い、ポリネシアンショーや大抽選会を実施した。
さらにハワイ最大規模で、ホノルル市民の間でも恒例となっている大花火大会も開催。壮大なスケールの花火に、参加者はもちろん、ワイキキビーチに集まった大勢のホノルル市民も足を止めて見物するなど大きな感動を呼び、大盛況のうちに閉幕した。
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