JFAのアスレティックトレーナーと伊藤超短波の担当者
治療機器の伊藤超短波(本社埼玉県)は7月23日、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)とサポーター契約を結んだと発表した。
代表選手らの活動拠点に低周波治療器などを提供し、選手や審判員の体のケアやコンディションの調整を支援していく。伊藤超短波の倉橋司社長は「日本サッカーのさらなるレベルアップにつなげたい」とのコメントを寄せた。
同社が現在サポートしているスポーツ感関連の団体・チームは45カ所になる。
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