既存顧客を対象とした「一般呉服」は、期初から催事の開催形式や商品構成、価格の見直しなどを行い平均単価は上昇した。4月から5月にかけて来場者数が特に落ち込んだため、受注高は前年同期比19.6%減となった。
「振袖」の販売とレンタルについては、商品ラインアップやキャンペーン企画を見直したことで平均単価は上昇した。一方、広告施策については抜本的な見直しを進めており、広告効果か表われるには一定の時間を要することから来場者数の回復には至らず、受注高は前年同期比15.5%減となった。
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