ネットワークビシネスのパートナーコ・ワールドワイドインク(本社米国ユタ州、ダレン・ゾブリストCEO)は10月1日付でゼンノア・ジャパン株式会社から事業譲渡を完了し、正式に日本市場を統一した。
ゼンノア・ジャパンのゼネラルマネージャーを務めていた菅原誠司氏は10月1日付でパートナーコ・モリンダジャパンの副社長に就任した。菅原副社長は「ブランドパートナー、愛用会員の顧客満足度を高め、ビジネス活動が活発化するよう全力を尽くす」との抱負を語った。
パートナーコは一つの会社として、全ての会員が同じ製品ラインアップと報酬プランで活動しながら、グローバル企業であるパートナーコの日本市場拡大を狙う。10月を改めてグランドオープンと位置付けており、記念イベント「PXP24Tokyo」を10月25日から27日までの3日間、東京・ベルサール高田馬場で開催する。
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