CLOSE
CLOSE

2024.11.25

ニュース

住設

グリムス、中間期 SHP事業11%減収 営業利益も41%減に

グリムスの2024年4-9月期(中間期)におけるSHP(スマートハウスプロジェクト)事業の売上高は、前年同期比11.5%減の22億3400万円だった。セグメント利益は同41.4%減の2億8300万円となり、2桁の減収減益となった。

蓄電池販売が伸長しなかったことが減収減益の要因となった。

一方、連結売上高は前年同期比5.2%増の167億7800万円、営業利益は同5.5%増の33億7200万円の増収増益となった。

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら