ダチョウの卵エキスを使ったサプリメントや化粧品のネットワークビジネスを展開するアトコントロールは11月18日、東京都内にある明治記念館で、「アトコントロールコンベンション2023 THE GIFT 此処から始まる、私たちのGIFT」を開催した。会員など約300人が参集した。コンベンションには、ダチョウの研究者である、京都府立大学の塚本康浩学長も登壇した。
同コンベンションでは、8月1日にアトコントロールの社長に就任した阿部安孝氏も登壇。他の抗体原料に比べて、ダチョウの卵エキスの方が、安価であり将来性があるなどと語った。
▲あいさつする阿部安孝社長同コンベンションでは、同じ地域の達成者が集まり、交流を深めるランチミーティング「エンカレッジランチ」を、2024年2月をめどにスタートすることを発表した。各地域の一流ホテルや、老舗レストランなどのランチに、達成者を招待するとしている。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。