フォーデイズは11月20~22日の3日間、「新ドリンク発表会」を全国のサロンで開催し、合計約7500人が参加した。
東京サロンでのあいさつに立った和田佳子社長は、「多くの研究者の力を借りて、時代・環境の変化に合った新ドリンクが完成した。フォーデイズの核酸ドリンクは”ど真ん中”のサプリメントであると自負している。ぜひ愛用していただいて、皆さんの生活をより良いものに変えていただきたい」と語った。
続いて、次世代核酸ラボFDの統括リーダーである須藤慶太氏が、第10世代となる新核酸ドリンク「ナチュラル DNコラーゲン」の特長を解説した。
▲東京サロンでの発表会の様子 新核酸ドリンクは、ATP(エネルギー)産生に着目し、新たに独自開発したRNA素材「FCore-R(エフコア アール)2023」を、従来のRNA素材比で1.2倍量を配合している。さらに、独自開発したDNA素材と合わせた核酸素材「coreF-Revo.1(コアエフ レボワン)」を完成させた。パイナップルベースはそのままに、さらにおいしく飲みやすい味に進化したという。会員価格は内容量720mlで9950円(税込)。12月5日正式発売。
▲第10世代の新核酸ドリンク「ナチュラル DNコラーゲン」最後に、松本博也専務が新プロモーション施策として、(1)テレビCMを全国7エリアで放送(2)大阪市内の大型デジタルサイネージでCM放映することを明らかにした。松本専務は、「核酸の素晴らしさを伝えて、未来を開いていただきたい」と会員を激励した。
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