オルビス(本社東京都)は2月6日、公益財団法人オイスカ(所在地東京都)が取り組む「能登半島おもちゃ広場・つみ木広場」の活動に100万円を寄付したと発表した。
寄付金により能登半島地震被災地の保育園や広場に木製玩具が贈られた。
オルビスは被災地支援の一環として自社商品の無償提供も実施したほか、子どもへの寄付支援によるサステナビリティ活動を活発化している。今後も支援を継続していくとしている。
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