第1部の冒頭では、映画館のスクリーンで「ダイヤモンドライフ・ヒストリー」を放映した。
2018年11月1日開催のグランドオープンイベントや毎年3月に開催するコンベンション、条件を達成したリーダーが参加できるプレゼンター研修、ハワイ・台湾・京都でのトリッププロモーションなど、5年間の軌跡を振り返った。
▲映画館で撮影した集合写真
近藤秀仁社長はあいさつで、「会員の皆さんのおかげで創業5周年を迎えることができた」と会員に謝辞を述べた。今後の5年についても言及し、「ダイヤモンドライフはさらに成長する。2024年から新たな展開を始めることを約束する。会員一人一人の人生が大きく変わるように、本気で応援させていただく。一緒に歩んでいってほしい」と決意を語った。
11月のプロモーション施策として、(1)ドリームポジション復活祭(2)新規会員紹介で「洗顔I」プレゼント(3)初期タイトルのサファイア昇格で特別ボーナス支給(4)チャレンジ・ザ・タイトル2023(5)クラブシェアホルダーズ2023(6)2024年開運参拝プロモーション(7)クリスマスプレゼント特別ボーナス─の七つを発表した。
第一部では表彰式を開催した。中堅タイトルのゴールドに昇格した岡本幸生氏が登壇。「近藤社長のセミナーに参加して、全速力で走る覚悟ができた。人生を変えられるのはダイヤモンドライフしかない。皆さんも一緒に走ろう」と呼びかけた。
第2部は、上位タイトルを継続しているリーダーがスピーチした。
▲ダイヤモンドタイトルの藤本雅子氏「やるべきことをやり続ければ必ず夢は叶う」
最高タイトルのダイヤモンドである藤本雅子氏は、「創業からの5年間、決して足を止めることなく進み続けたことで、私の人生は大きく変わった。自分で夢を叶えると決意して、やるべきことをやり続ければ、必ず夢は叶う。これからの5年、ダイヤモンドライフは皆さんが想像する10倍以上の大きな夢が叶っていく。大きな飛躍に向けて、みんなで新たなスタートを切っていこう」と激励した。