太陽光発電や蓄電池を販売する新日本エネックス(本社福岡県、西口昌宏社長)は3月3日、設立10周年を迎えた総決起大会を開催した。
大会には社員および同社の関係者が参加し、MVPの受賞式なども行った。西口社長は大会のスピーチで、会社が取り組んできた10年間の軌跡と挑戦などを話した。感謝の意を伝えるとともに、今後の取り組みなどを参加者全員に伝えた。
社員全員が集まる場を定期的に作っていく方針だ。社員同士の交流などから組織力を向上させて、会社全体の成長につなげていくとした。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。