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2025.04.03

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【化粧品メーカーの健康食品】ナガセビューティケァ、「ナガセ トリアンヌシリーズ」累計270万個出荷 酸化と糖化に着目して開発

ナガセビューティケァ 生産開発本部 食品企画グループ リーダー 浅井美絵氏

化粧品訪販のナガセビューティケァ(本社東京都、三原康弘社長)は3月4日、美容食品「ナガセ トリアンヌシリーズ」の累計出荷数が、1989年の発売以来270万個を突破したと発表した。同商品は、老化の原因とされる「酸化」「糖化」に着目して開発された。「体の内側から美しさをサポートする」をコンセプトにした商品だ。ナガセビューティケァの中で唯一の「美容を訴求した食品」だとしている。
 

▲美容食品「ナガセ トリアンヌシリーズ」

「トリアンヌ」シリーズについては、これまで3回のリニューアルを実施した。2022年には「大豆エキス発酵物」を新配合し、エイジングケア効果を強化したという。
 同社が販売する食品の中でも、毎年売り上げ上位を維持する人気商品だとしている。
 
同社によると、近年の美容食品市場は、健康志向や、エイジングケアへの関心の高まりにより拡大しているという。特に「酸化」「糖化」対策を重視した成分配合が支持されているとしている。
 
同シリーズには、顆粒タイプとドリンクタイプがある。「大豆エキス発酵物」「サケ鼻軟骨抽出物」「桜の花エキス」などの成分を配合しており、ハリや透明感を高める効果が期待されるとしている。
 
顆粒タイプでは、有用成分を安定性のあるマイクロカプセルに包んで配合している。マイクロカプセルに配合することで、風味に特徴のある素材でも食べやすい処方にすることができるという。
 
マイクロカプセルに有用成分を配合して商品化しているのは、国内ではナガセビューティケァだけだとしている。
 
同社では、「トリアンヌ」シリーズの最終製品を用いて、ヒト臨床試験を実施している。対象者に対して一定期間、同シリーズを継続的に摂取してもらったところ、顔のフェイスラインやシミ、くすみなどに変化が見られたという。
 
商品を購入している顧客からは、「飲み始めてから肌のハリに変化が表れた」「かかとのヒビワレの潤いにも変化が表れた」「健康のバロメーターである毛細血管にも変化があったと感じられた」といった声が寄せられているそうだ。
 
同シリーズについては、飲み始めて比較的早い段階で変化を実感する顧客が多いとしている。ナガセビューティケァの販売員は、年齢とともに気になるエイジングサインが増えてきた人や、手軽に美容ケアを続けたい人などに、「トリアンヌ」シリーズを提案しているのだという。

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