水宅配国内最大手のプレミアムウォーター(本社東京都、金本彰彦社長)は、音楽フェスティバルを通じた新規顧客の獲得に向けた取り組みを強化している。2025年3月から4月にかけて、「Vポイント presents ツタロックフェス2025 Supported by ZOZOTOWN」「EIGHT BALL FESTIVAL 2025 supported by GROP」「ロックアンセム BY ROCK LOVERS FOR ROCK LOVERS」の三つの音楽フェスに特設ブースを出展した。
音楽フェスでは、参加者がペットボトルやマイボトルを持参することで、プレミアムウォーターの天然水を無料で使えるウォーターサーバーを設置した。この取り組みは、音楽ファンの水分補給をサポートすると同時に、環境負荷の軽減にも貢献するものであり、SDGsの観点からも注目されている。
「ツタロックフェス2025」は3月22日・23日に幕張メッセで開催された。「EIGHT BALL FESTIVAL 2025」は3月29日・30日にCONVEX岡山で行われた。4月5日・6日には幕張メッセで「ロックアンセム」が開催される予定だ。
この取り組みは、音楽イベントに訪れる多くの若年層に対し、プレミアムウォーターのブランド認知を高める狙いがあると考えられる。特に、フェスというエンターテインメント性の高い場での体験提供は、従来の広告手法に比べて顧客の印象に残りやすく、新規顧客獲得につながる可能性があるという。
プレミアムウォーターは今後も、環境負荷の軽減と健康志向を兼ね備えたサービス展開を進めるとともに、音楽フェスなどの大規模イベントを活用したマーケティング施策を積極的に展開していくとみられる。
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