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2025.04.05

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消費者庁、機能性表示食品の届出DB改修 「PRISMA2020」開始で

消費者庁、機能性表示食品の届出DB改修 「PRISMA2020」開始で

消費者庁は4月1日、機能性表示食品の届け出について、科学的根拠の質の向上を目的とした「PRISMA声明2020」に準拠した届け出でなければ、受理しない制度をスタートさせた。「PRISMA2020」では、SR(研究レビュー)の内容について一層の透明性が求められる。消費者庁では同時に、機能性表示食品の届け出情報検索システムも改修した。

改修された届け出情報検索システムでは、PC画面で見た際の、情報の入力フォームが大きく表示されるようになった。スマホでの検索もしやすくなった。

検索結果には新たに、「PRISMA対応」という項目が設置された。検索した機能性表示食品が、「PRISMA2020」に対応しているかが分かる。4月1日時点では、ほとんどすべての項目が空欄になっている。今後、変更の届け出や1年おきに実施される自己点検の際に、事業者がチェックを入れることで反映されるという。

検索結果には、「前回の自己点検報告月」という項目も設置された。1年おきに実施する自己点検を、事業者が前回いつ実施したかが分かるようになるという。消費者庁では、2025年3月31日までに届け出された機能性表示食品については、2026年3月末までに自己点検を行うように求めている。

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