サニックスホールディングス、ラグビーユース交流大会に協賛
サニックスホールディングスは、4月28日から5月5日までの8日間にわたって開催される「サニックス ワールドラグビーユース交流大会2025」に協賛する。
同大会は、今回で26回目。これまでに延べ23の国と地域から約1万5000人が参加した。大会は、世界でも稀有な高校生(ユース)チームによる国際トーナメントとなっている。
参加したメンバーの中には、ラグビーワールドカップに出場した選手も数多くいるという。2019年のラグビー日本大会では26人、2023年フランス大会では35人の選手が当大会の出場を経験しているとした。
会場は福岡・宗像市にあるグローバルアリーナで開催。男子は国内外から16チーム、女子は8チームが参加する。海外の参加国はオーストラリアや中華台北、イングランドやニュージーランドなど日本を含む8カ国で試合を行う。
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