
▲「Lypo-C CBD(リポ・カプセル シービーディー)」
新製品には、吸収率にこだわった独自のリポ・カプセルテクノロジーを採用。CBDを微細なリポソーム構造で包み込むことで、体内への効率的な吸収を目指す。また、THC(テトラヒドロカンナビノール)を含まないブロードスペクトラムCBDを使用しており、複数のカンナビノイド成分による相乗効果を期待できるという。

▲リポソーム化で吸収率を追求

▲THCフリー(<1ppm)のブロードスペクトラムCBDを使用
CBDは世界保健機関(WHO)などが安全性を確認しており、日本国内でも昨年12月の大麻取締法改正により法的な枠組みが整備された。スピックは、こうした背景を踏まえ、安全で高品質なCBD製品を提供することで、人々の健康に貢献するとともに、CBD市場の健全な発展を目指すとしている。

▲安心・安全な原料選定

▲「臨床CBDオイル研究会」推奨製品

▲こんな方におすすめ
開発のきっかけとして、同社は医学学会への出展を通じた、CBD研究者との出会いを挙げている。当時の市場には品質に課題のある製品も見られたことから、プロフェッショナルが信頼できる製品を目指し、約3年の研究開発期間を経て「Lypo-C CBD」が誕生したとしている。