外壁塗装や省エネ商材を販売するPGSホーム(本社大阪府、池口護社長)は、大阪工業大学と共同開発している「機能性培養肉」の展示を大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」の2階宴ボックスのブースに10月13日まで出展する。
開発中の培養肉は、環境負荷の低減やタンパク質不足の解決策として期待されている技術だという。
ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」では、新しい外食のあり方の定着を目的に、「おもてなし」「食体験」「新境地」「賑わい」「外食産業の発展」を訴求する。
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