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2025.07.25

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さくらフォレスト、累計販売数400万袋突破 アイケアサプリ「めなり」シリーズが

さくらフォレスト、「めなり」シリーズが累計販売数400万袋を突破

健康食品通販のさくらフォレスト(本社福岡県、高島励央社長)が展開するアイケアサプリメント「めなり」シリーズが、発売から10年で累計販売数400万袋を突破したと発表した。


▲「めなり」シリーズが、発売から10年で累計販売数400万袋を突破

「めなり」は2016年1月に発売され、2021年11月には「めなり極(きわみ)」が追加された。

これらの商品は、目の疲れやぼやけ、ピント調整に特化した機能性表示食品として届け出されている。

「めなりシリーズ」はビルベリー由来アントシアニンとルテインを含んでいる。スマホやパソコンの使用による、目のピント調節力の低下を軽減し、目の疲労感を緩和する効果が期待できるという。

ルテインは、ブルーライトなどの光の刺激から目を守ることが期待される網膜の黄斑色素を増やす機能や、コントラスト感度を改善する機能があるとされている。

このシリーズは、2017年2月からアマゾンや楽天市場などの主要なECモールで販売されている。

国際的な品質評価機関であるモンドセレクションで5年連続「最高金賞」を受賞しており、品質の高さが国際的にも認められている。


▲モンドセレクションで5年連続「最高金賞」を受賞

「めなりシリーズ」は韓国、中国、台湾、シンガポール、マレーシアなどアジア圏を中心に海外展開も行っており、アジア市場での認知度も高まっているという。


▲「めなりシリーズ」の海外展開

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