BELLATECH(ベラテック、本社東京都、川添智弘代表)は今夏、AIによる肌診断を活用したスキンケアアイテムのサブスクサービス「BELLATECH SKINCARE」を開始した。
「BELLATECH SKINCARE(ベラテック・スキンケア)」は、AIを活用して自宅で肌測定を行い、測定結果をもとにパーソナライズされたスキンケアアイテムが毎月届くサブスクサービス。
日々変化する肌の状態をAIが解析し、1カ月ごとに最適なスキンケア製品を届けるという。従来の「一度選んだら使い続ける」スキンケアの常識を覆す、肌の変化に寄り添うスキンケアだとしている。
5月17日からプレサービスの提供を開始し、このほど本格的に提供を開始した。
8月26日にはサービス発表会を行い、無料体験キャンペーンも開始した。当選者200人はサービスを2カ月間無料で体験しできるとしている。
川添代表は「2026年には限定モデルの発売を予定しており、国際特許を出願している」と話した。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。