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2025.09.11

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サニックスホールディングス、「ブルガリアフェスティバル2025」協賛 国際交流を推進

サニックスホールディングス、「ブルガリアフェスティバル2025」協賛

サニックスホールディングスは、2025年9月16日から「サニックスプレゼンツ グローバルアリーナ・ブルガリアフェスティバル2025」に協賛する。このイベントはブルガリアの民族舞踊や音楽、ワイン、蜂蜜などを紹介する国際交流イベントで、今年で第25回を迎える。

ブルガリアの青少年舞踊団「カザンラック民族舞踊団」が来日し、舞踊披露や異文化交流を行う予定だ。このイベントは、2001年に故宗政伸一がブルガリアを訪れた際に同国の文化に感銘を受けたことがきっかけで始まった。現社長の宗政寛もその意志を継ぎ、文化交流の架け橋として活動している。

主なイベントとして、9月20日と21日に福岡県宗像市のグローバルアリーナで「ワールドフェスティバル」が開催される。ブルガリアをはじめとする世界の伝統料理が屋台で提供され、国内外のダンスや音楽のステージパフォーマンスが行われる。また、9月23日には宗像ユリックスで「宗像ユリックス公演」が開催され、「カザンラック民族舞踊団」の公演やブルガリア人ピアニストによるクラシック音楽コンサート、ジャズライブが予定されている。


▲ワールドフェスティバル


▲宗像ユリックス公演

さらに、9月27日には大阪・関西万博のブルガリアパビリオン前広場で「カザンラック民族舞踊団」が舞踊と音楽を披露する予定だ。

サニックスホールディングスは、環境とエネルギーに関する事業を展開し、脱炭素社会と資源循環型社会の実現に貢献している。また、スポーツを通じた青少年の健全育成や国際交流にも注力している。詳細は公式ウェブサイトで確認できる。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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