サニックスホールディングスは9月8日から14日まで、大阪・関西万博の「TEAMEXPOパビリオン」で、海洋・産業廃棄物由来の廃プラスチックを使用した壁画アートを展示する。
廃棄されるはずだったプラスチックを素材に使用し壁面アートとして生まれ変わらせた。デザインは画家の田中拓実氏が手掛け、「生態系の多様性」「人間社会の多様性」が共存することを表現したという。
来場者に自然と人、社会と環境の関係を考えるきっかけを提供する。
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