ジャパネットホールディングス、春の高校バレーに協賛 お買い物券などを贈呈

ジャパネットホールディングス（本社長崎県、高田旭人社長兼CEO）は2024年1月4～8日、「ジャパネット杯 春の高校バレー 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に特別協賛した。優勝校と準優勝校には、ジャパネットお買い物券などの副賞を贈呈した。
　
「ジャパネット杯　春の高校バレー」は、高校バレーボール最高峰の大会として位置付けられている。各高校が1年間の集大成として臨む大会だ。

会場内では選手へのエールとして、”「今」この一本に夢をのせて。”というメッセージをLED看板で掲出したほか、出場選手全員へオリジナルタオルを配布した。

一瞬一瞬に全力で取り組むスポーツは、ジャパネットが大切にしている”「今を生きる楽しさ」を！”という想いに通じることから、ジャパネットではバレーを始めサッカー、バスケット、野球など多くのスポーツに協賛している。

2011年より、日本のバレーボール界を担う多くの選手を輩出してきた「春の高校バレー」に特別協賛しており、今回の大会で14回目の協賛となる。今年は4年ぶりの全日程で有観客の開催となり、制限のない環境下で、選手が「今」を存分に楽しみ、輝ける場となることを全力で応援した。