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2025.10.01

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セレクチュアー、累計12万枚突破 子どもの寝冷え防ぐ新色登場

新素材のボアタイプが追加

セレクチュアーが展開するベビー・キッズブランド「kukka ja puu」の「フリーススリーパー」が、累計販売数120,000枚を突破した。2025年9月30日には新モデルが発売された。

新たに登場したのは「極厚フリーススリーパー」と「総柄刺繍フランネルボアスリーパー」だ。「極厚フリーススリーパー」は、従来のモデルよりも1.5倍から2.3倍の厚みを持ち、保温性が向上しているとされる。新色のレモンイエローや新素材のボアタイプが追加され、選択肢が増えた。ボア素材は、空気を含むループ状の糸を使用し、暖かさと軽さを両立しているという。


▲極厚フリース スリーパー


▲極厚フリースは通常モデルの1.5倍、新登場のボア素材は2.3倍の厚み

「総柄刺繍フランネルボアスリーパー」は、通常タイプの2.5倍のボリュームを持ち、まるで毛布のような温もりを提供するとされている。フランネル素材とボア素材を組み合わせることで、保温力がさらに高まっているという。保温率は通常タイプと比較して約23%アップしており、寒冷地の真冬でも快適に過ごせるとされている。


▲総柄刺繍 フランネルボア スリーパー


▲保温率は通常タイプより「約23%」アップ

このシリーズは、首元や肩、お腹をしっかりと保護し、ベストやサロペットとしても使用できる2WAYデザインが特徴だ。新生児から寝返りの多いキッズまで、幅広い年齢層の子どもたちの睡眠をサポートするとされている。セレクチュアーによれば、「フリーススリーパー」は寒い季節に寝冷えを防ぐための必需品として、多くのママたちから支持を受けているという。

新商品の詳細は、セレクチュアーが運営する「アンジェウェブショップ」で確認できる。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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