発表会は、アイスタイルの遠藤宗代表の挨拶からスタート。企画のプレゼンテーションを行った。
表参道・原宿エリアを舞台に、商業施設や化粧品業界内外のパートナー企業と共に、最新のビューティ体験を提供するという。
続いて登壇したTokyo Beauty Weekの総合プロデューサーの大木秀晃氏は、同祭典内で実施する体験型ビューティーイベント「Tokyo Beauty Studio」について説明を行った。

▲Tokyo Beauty Week
千賀健永は、ステージ中央からランウェイで登場。スペシャルパートナーへの就任について、「お話をいただいた時、光栄な気持ちでいっぱいで、本当にうれしかった。僕も美容がすごく好きなので、一人でも多くの人に、美容の楽しさを届けていけたらいいなと思う」と意気込みを語った。
