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2025.11.27

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日本トリム、「トリムカップ2025」開幕 東京で女子フットサル大会開催

「日本トリム Presents 第17回全国女子選抜フットサル大会(トリムカップ2025)」開幕

「日本トリム Presents 第17回全国女子選抜フットサル大会(トリムカップ2025)」が、2025年11月28日から30日まで東京の「京王アリーナTOKYO」で開催される。この大会は「日本トリム」が特別協賛し、全試合が無料で観戦可能だ。

「日本トリム」は整水器の売上金額シェアで国内市場No.1を誇る企業で、健康的な生活を支える水の提供を企業理念としている。2006年から女子フットサルの大会をサポートし、2009年からは全国大会として「トリムカップ」を開催している。今年で17回目を迎え、プレ大会から数えて20年の節目となる。

大会は「一般財団法人日本フットサル連盟」が主催し、「公益財団法人日本サッカー協会」が後援する。特別協賛は「日本トリム」、オフィシャルゲームボールは「ミカサ」が提供する。全試合は「トリムカップ」公式YouTubeチャンネルでライブ配信され、決勝戦は「J SPORTS」で生放送される予定だ。放送時間は11月28日から30日までの間で、最も早い時間は28日のライブ配信、最も遅い時間は30日の決勝戦の生放送である。

本年度より元サッカー日本代表の北澤豪氏が「日本フットサル連盟」の会長に就任した。北澤氏は「トリムカップが女子フットサルの普及と強化に大きく貢献している」とコメントしている。


▲北澤豪氏

「日本トリム」は電解水素水整水器の製造販売を主軸とし、胃腸症状の改善が認められた管理医療機器としての整水器を提供している。2023年度の家庭用整水器国内市場で売上金額・市場シェアNo.1を獲得していると、矢野経済研究所の調査結果を基に述べている。電解水素水は、胃もたれや胃の不快感を和らげ、胃腸の働きを助けるとされている。


▲日本トリムの電解水素水整水器

「日本トリム」は1982年に創業され、電解水素水の機能と有用性を追求している。電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析や農作物の栽培など様々な分野に応用されている。「日本トリムグループ」は、グローバルなメディカルカンパニーを目指しているという。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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