日本調剤は11月18日、累計販売数約4万個のもち麦を、機能性表示食品として刷新した。まずは自社ECサイトで販売を開始し、11月28日からは全国の実店舗でも販売する。
「香川県産もち麦ダイシモチ」は、瀬戸内地方産のもち麦「ダイシモチ」を100%使用している。食後の血糖値の上昇抑制効果や、整腸効果がある「大麦β―グルカン」を含む。鉄分やカルシウム、ビタミンB1・B2などの栄養素も多く含有しているという。
調理は簡単で、水ですすぎ、白米と一緒に炊くだけ。白米の約30倍の食物繊維を摂れる。冷めても固くなりにくく、もちっとした食感が好評だという。
管理栄養士考案のレシピを自社ECサイトで公開し、同商品を用いた栄養バランスの取れた食事を提案している。
薬剤本部ヘルスケア推進部長・佐々木康秀氏は、「食後の血糖値が高い状態は糖尿病や脳卒中などの危険を高めるとされる。体の健康が気になる方や、手軽に食物繊維を摂りたい方に勧めたい」と話す。
主食からの健康習慣を提案し、同商品の認知度向上と販売拡大につなげる。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。