連結業績における営業利益は同36.5%増の48億7000万円、経常利益は同8.6%増の45億円、当期純利益は同29.7%増の33億3000万円となった。
化粧品健康食品やナース関連は継続的な成長を目指すグロース領域に位置付けているが、減収となった。化粧品健康食品では、化粧品通販事業において、新規顧客獲得数が減少したことなどが減収要因となった。一方で非効率な広告宣伝を控え収益性の確保を優先したことでセグメント増益を達成した。
事業の継続を優先するサステナブル領域に位置付けているアパレル・雑貨では、原材料・資材価格、紙・印刷価格が高止まりする中、DM配送費の値上げを受けたため、紙媒体の発行数量を減らすなど対策を実施した。収益性を重視し、広告宣伝費の抑制も図った。さらに、不採算事業であったファッションECモールを2025年3月に終了したことで、収益性は大幅に改善した。
