千趣会の2025年1-9月期(第3四半期)における通信販売事業の売上高は、前年同期比8.9%減の253億2300万円だった。営業損益は30億3200万円の損失(前年同期は36億8500万円の営業損失)だった。収益改善に向けた取り組みを継続し、損失幅は縮小した。
通信販売事業においては、ターゲットを明確化し、商品ポートフォリオの見直しや不採算商品の改廃を進めている。
同社は今年2月に発表した「再生計画(2025年~2027年)」に基づき、事業構造改革と業績回復に向けた施策を実施している。その結果、連結売上高は同6.9%減の300億2100万円だった。営業損益は25億9700万円の営業損失(同33億5700万円の営業損失)、経常損益は27億2800万円の経常損失(同34億9400万円の経常損失)となった。
法人事業と子育て支援事業は増収となった。来期の営業黒字転換を目指す方針だ。
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