業界首位はアムウェイが堅持
本紙調査をもとに集計したネットワークビジネス(NB)主宰企業108社の合計売上高は5458億1300万円だった。前年と比較可能な37社の売上高から算出した実質成長率は1.9%のマイナス成長となった。業界首位は日本アムウェイが堅持。上位では、6位のベルセレージュ本社が3.3%増、7位のフォーエバーリビングプロダクツジャパンが10%増、10位のナチュラリープラスが2%増だった。年商100億円を超える大手企業で増収だったのはこの3社のみだった。
中堅NBでは、DAIYAMONDLIFEが4年連続で20%を超える増収率で推移している。QUALIA(クオリア)も好調を維持。2025年11月期の売上高は54億円となる見通しで、4期連続で増収となる見込みだ。
中堅企業を中心に、ユニシティ・ジャパンやサンテックビオズ、リフウェルなど2桁で増収したものの、大手企業で減収だった企業が少なからずあったことが、NB業界全体の成長率に影響したようだ。
