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2025.12.29

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サニックス、DXやAIの利活用へ サードプロジェクト始動

サニックス、DXやAIの利活用へ

白アリ駆除など戸建てや集合住宅向けのトータルメンテナンス事業を展開するサニックス(本社福岡県、稲田剛士社長)は2025年12月10日、AIのソリューション開発やサーバー事業を手掛けるVOLTMIND(本社大阪府、北森聖士社長)と共同で、DXの推進やAI技術の本格活用を目的としたプロジェクト「SAAD Project(サードプロジェクト)」を始動すると発表した。

VOLTMINDが持つ最先端のAI技術を駆使して、サニックスの(1)基幹システムの刷新(2)全社的なAI推進体制の構築(3)AI人材の育成とリテラシーの浸透─などを支援していく。

基幹システムの刷新では、現行システムを全面的に見直す。最新技術を導入し、抜本的な業務効率化とデータ活用基盤の強化を目指す。

AI推進体制では、社内にAI推進を担う専門部署を新設する。AI戦略の策定から実行までを一気通貫でサポートして、各事業領域でのAI導入やデータドリブンな意思決定を加速させていくという。AI教育プログラムは、全従業員を対象に体系的なAI教育プログラムを提供する。基礎知識から各部門の業務に即した専門スキルまでを幅広くカバーする。組織全体のAIリテラシー向上と、事業革新を担うAI人材の育成を推進していく。

同プロジェクトでは、VOLTMINDが独自開発した「AI駆動開発手法」を全面的に活用した。複数のAIエージェントがサニックスの膨大な業務データを解析し、6カ月という短期間で基幹システムの要件定義を完了させたという。


▲異例のスピード開発を実現する「AI駆動開発手法」

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