ベルネージュダイレクトは、雪印メグミルクの健康食品の通販事業を展開する「機能性食品事業」のフルフィルメント機能などを担ってきた中核子会社。これまで雪印メグミルクが66.6%、千趣会が33.4%を出資していた。
今回、千趣会が保有していた株式を取得することにより、雪印メグミルクの持ち株比率は100%となった。取得価格は非公表としている。
雪印メグミルクは新経営計画「Next Design 2030」において、機能性食品事業を成長促進領域に位置づけており、ベルネージュダイレクトを完全子会社化することによって経営資源の活用を進め、事業拡大と意思決定の迅速化を図る狙いがある。
ベルネージュダイレクトは1999年に設立され、通信販売に関連したフルフィルメントや広告代理業務を展開している。今回の株式取得による連結業績への影響は軽微としている。
