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2026.01.21

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SBIアラプロモ、新臨床試験報告 5-ALAが「HbA1c」を改善

5-ALAに関する新しい臨床試験報告

SBIアラプロモは2026年1月20日、「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」を用いた新たな臨床試験の結果を発表した。この試験は、「5-ALA」が血糖コントロール指標である「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」に与える影響を調査したもので、科学雑誌「医学と薬学」に掲載された。

試験はランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験として実施された。対象は、HbA1cが5.6%以上6.5%未満の健常な日本人成人男女である。被験者は「5-ALA」(25mg/日)またはプラセボを16週間摂取した。主要評価項目は、介入16週間後のHbA1cの実測値であった。

結果として、「5-ALA」群のHbA1cは5.7194±0.2136%、プラセボ群は5.7833±0.2379%であり、「5-ALA」群が有意に低値を示した。また、血中グルコースが平均値以上のサブグループでも同様の結果が得られた。試験中に有害事象は確認されなかった。

この研究により、「5-ALA」の摂取が健常域で高めのHbA1cの改善に寄与する可能性が示された。先行研究では、「5-ALA」の摂取による空腹時血糖値および食後血糖値の低下作用が報告されており、今回の結果はその知見を強化するものである。

SBIアラプロモは、今後も「5-ALA」の研究開発を推進し、新たな機能性の探索を進めるとしている。ただし、このプレスリリースは研究成果の紹介であり、商品の購入や摂取を推奨するものではない。

「5-ALA」は、体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、エネルギー産生に関与する重要な物質とされている。健康や美容、活力など多機能性が注目されているが、加齢に伴い体内生産量が低下することが知られている。「5-ALA」は食品にも含まれるが、その量は微量であり、食品だけで補うのは難しいとされている。SBIグループは、「5-ALA」の有用性を広めるため、国内外の研究機関と共に30年以上研究と商品開発を続けている。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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