日本茶セレクトショップ「CHABAKKA TEA PARKS」を運営するThird Bay(本社神奈川県、三浦健社長)は、実店舗からECサイトへの流入が増加している。
店舗で購入した顧客が商品を気に入りECサイトでも購入するケースが目立つ。店舗に訪れた顧客にECサイトでも購入できることを伝え、インスタグラムと公式サイトのフォローを勧めて流入を図っている。海外からの顧客も多く、アジア最大級の越境ECプラットフォーム「ピンコイ」にも出店している。
定額制サービスの「subsc」を導入しており、日本茶やお茶漬けの素などの定期便を毎月届けている。
主力商品である「シングルオリジン」という単一農園によって作られた単一品種の茶葉にこだわる。本来は地産地消で消費される全国の春摘みの一番茶を仕入れている。
普段あまり日本茶を飲まない若年層をメインターゲットに据え、希少な茶葉「シングルオリジン」の魅力を伝えたいという。アパレル事業に携わってきた社長がデザイン性の高いパッケージなどを制作し若い世代に訴求している。
ECサイトの運営においては、「商品のラインナップや季節に合わせた特集を組めるかなど実店舗の売り場を見るように細かく見ることに注意を払っている」(三浦社長)と話す。
今後はEC限定のギフト商品の開発を考えており、産地縛りの商品詰め合わせなどを構想している。
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