手づくり支援事業である「Couturier(クチュリエ)」は、SNSを活用した施策により若年層の新規顧客獲得が進み、売上高が前年同期を上回った。
このほか、主力ファッション事業を中心に、企画・生産・販売を密接に連動した運用体制を強化した。売れ筋商品の需要予測に基づき、ヒットの予見性が高い商品を中心に量産効果による原価低減と販売力の向上を両立させた。それにより、売上総利益の押し上げに大きく寄与したという。
新規事業領域では、自治体が取り組む子育て支援事業の受託をはじめ、取引先事業者が出品・出稿できる「FELISSIMO PARTNERS(フェリシモ パートナーズ)」での取扱商品数の増加と販売を強化した。神戸ポートタワー事業での著名なアーティストやキャラクターとのコラボレーション企画なども奏功し、売上高を伸ばしたという。
