ミーティングの冒頭、佐藤社長はあいさつで2025年度のグループ売上高は販売会社18社中15社で前年を上回り、前年度比1.7%増となったことを明らかにした。佐藤社長は「2024年に引き続き、2025年も皆さまのおかげで良い年となった。2026年は成長の期を逃さず、全ての力を結集して5カ年計画を達成したい」と話した。
既存組織の活性化を主眼に、無料試食会「シュガーパーティー」の開催回数を増やすほか、有料の試食会の開催を見込む。新規の販売員を増やし、新人販売員の育成に力を注ぐ。
定期販売する「ミート」については、新規顧客の開拓に加えて、キャンセル防止に力を入れる。販売エリア以外に宅配便で届ける「地方宅配サービス」の導入を検討するほか、お買い得品を設定し新規顧客の開拓につなげることを視野に入れる。
新たに有料の試食会「参加費制パーティーと料理教室」を5月から順次始める。参加費を500円程度に設定してパン生地を使った「パン教室」から開始し、年末のクリスマスのシーズンには1人1羽の「丸鶏」教室を開くことも計画する。
「参加費制のパーティー」については、開催しなくなった販売員や無料のパーティーに参加したくないという人を取り込む。第1弾として、1500円で高級冷凍食品シリーズ「Z's MENU(ジーズメニュー)」を4品食べることができるセットを5月から「Z'sプレミアムパーティ」として始める。有料の試食会を導入するため、名称を「無料お試し食事会」から「お試し食事会」に変更する。
商品では、高級冷凍食品シリーズ「Z's MENU(ジーズメニュー)」のサブスクに加えて、魚やスイーツのサブスクを5月から始める。魚は毎月3種類、スイーツは毎月1種類のケーキやお菓子を届ける。
販売員については、引き続き、60-70代のアクティブシニアを中心にアプローチする。男性の「SLパートナー」も増やす。
オフィスに常備できる法人向け宅配型社食サービス「Office Premium Frozen(オフィス・プレミアム・フローズン、OPF)」は、2026年度における新規契約で2000契約を計画する。
販売エリア外で、全国に宅配便で発送する「ダイレクト便」の対応を強化するため、本社直轄のOPF専門部隊を東日本、中日本、西日本、九州の4カ所に開設し、社員を新規採用する。4月にはOPFのサポートセンターを新設し、支店でのOPFのサポート業務負担を軽減する。
