食品宅配企業の2025年4-9月期(中間期)決算をまとめた。上場企業など決算を公表している6社の決算の業績は、らでぃっしゅぼーや、オーシャンシステム、ショクブンが増収で、大地を守る会とワタミ、阪急キッチンエール関西の3社は減収だった。
食品宅配各社は、物価高の影響で買い控える消費者も出てきており、決算にも表れている。
物価高の影響を受けたのがワタミで減収減益となった。一方で、2025年10月に発売した1食税込450円という低価格の新商品「好い日の御膳」は、発売から約2カ月で累計100万食を突破し、下期以降の食数増に貢献しそうだ。
オイシックス・ラ・大地の食品宅配「らでぃっしゅぼーや」は、オンラインによるプロモーションが成果につながったほか、規格外品や頒布会の販売が売り上げに貢献した。
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