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2026.01.24

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【日本通信販売協会「賀詞交歓会」レポート】東海で久しぶり開催、関西・九州も盛況

日本通信販売協会「賀詞交歓会」レポート

日本通信販売協会(JADMA、事務局東京都、梶原健司会長)は1月9日の東京会場を皮切りに、大阪(関西)、愛知(東海)、福岡(九州)で新年賀詞交歓会を開催した。関西、東海、九州の各会場の様子をレポートする。






【関西会場】

フジッコ平岡氏「AIに使われてはいけない」

1月15日に、大阪で関西の新年賀詞交歓会を開催した。会場には約110人が参加した。JADMAの理事を務めるフジッコの通信販売事業部事業部長・平岡健治氏が乾杯のあいさつを行った。


▲フジッコ 通信販売事業部事業部長・平岡健治氏

フジッコの平岡氏は、「通販業界においても、AIの活用は切っても切り離せないところまで来ている。先日とある有識者の方と話したとき、AIについて重要な点を聞いた。それはわれわれがAIを”使う”のであって、AIに”使われてはいけない”ということだ。AIはあくまでもツール。このことを念頭において、皆さんAIを活用していきましょう」(平岡氏)と呼び掛けた。


【東海会場】

東海テレビ事業倉知氏「名古屋開催続けたい」

1月15日には、名古屋市内のホテルで東海の賀詞交歓会が開催された。乾杯の音頭は、東海テレビ事業(本社愛知県)の倉知哲也社長が行い、閉会のあいさつは、日本自然発酵(本社愛知県)の松原宏治専務取締役が行った。新たに加入した企業の紹介も行われた。


▲東海テレビ事業 倉知哲也社長

名古屋では、23社50人が参加した。倉知社長は、「2026年は、新年から好調な売れ行きが続いている。バイヤーが素晴らしい商品を選んでくれているとともに、景気の回復も感じている。賀詞交歓会は、久しぶりの名古屋開催となったが、今後も毎年開催できるよう、盛り上げていきたい」と話した。

JADMAへの新規加入企業として、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(本社愛知県)、ランスタッド(本社東京都)、ワンスター(本社東京都)、池田・染谷法律事務所(本社東京都)を紹介。それぞれ壇上であいさつを行った。

閉会のあいさつを行った松原氏は、「日本の通販市場は年々拡大しており、14兆円に迫る勢いだ。われわれもその数字に貢献できるよう、今後も盛り上げていきたい」と締めた。


【九州会場】

ふくや平山氏「情報共有し共に解決を」

九州の賀詞交歓会は1月16日、ホテルオークラ福岡で開催され、約100人が参加した。九州経済産業局の武田裕子消費経済課長が来賓として登壇。乾杯の発声は、ふくや(本社福岡県)のシステム部部長の平山高久氏が行った。


▲ふくや システム部・平山高久部長

来賓としてあいさつした武田氏は「物流の課題や、クレジットカードの不正利用対策は喫緊の課題。JADMAが策定した自主行動計画や、会員企業間の好事例の共有は、非常に心強い取り組みだ」と評価した。「行政としても、置き配の普及促進や、共同配送の検討などを通じ、業界の健全な発展を支援していく」とした。

平山氏は乾杯のあいさつで「物流やセキュリティーなど考えるべきことが増え、事業者にとっては厳しい時代。だからこそ、この場で情報を共有し、共に解決する部分は協力し、競い合う部分は切磋琢磨していきたい」と述べ他の参加者と共に新年の飛躍を誓った。

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