「MonotaRO.com事業」(事業者向けネット通販事業から名称変更)は注文件数や単価が上昇。エンタープライズ事業は注文顧客数の増加などで成長した。
顧客属性について「MonotaRO.com事業」はその他領域が拡大したと説明。初開示となる「エンタープライズ事業」は、製造業が半数以上を占めた。
「Micro」や「Large」など四つに分けた顧客セグメントごとでの施策も振り返り、田村咲耶代表執行役社長は「拠点浸透率の拡大には成長余地があることが分かった」と説明。営業活動を強化して浸透率を向上させていく考えだという。
2025年10-12月にはオフィス関連商品の需要が急増。アスクルのサイバー攻撃による影響もあり、数%程度の売り上げが伸びたという。
登録口座数は2025年12月末時点で1126万2000口座となり前年同月比で111万4000件増えた。取り扱い点数は400万点増の2800万点、在庫点数は62万6000点から68万8000点に増加した。
海外事業を含む連結売上高は同15.9%増の3338億円、営業利益は同24.6%増の461億円だった。
