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2026.02.06

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総合通販

MonotaRO、 2025年12月期 単体売上17%増の3228億円 集中購買1000億円の大台超え

「エンタープライズ事業」の顧客属性(決算説明資料から)

MonotaROは2月3日に2025年12月期決算を発表し、単体売上高は前期比16.9%増の3228億円、営業利益は同14.5%増の542億円だった。エンタープライズ事業(大企業連携から名称変更)の売上高は同23.5%増の1063億円と初めて大台を超え、単体売上高全体の32.9%を占めた。

「MonotaRO.com事業」(事業者向けネット通販事業から名称変更)は注文件数や単価が上昇。エンタープライズ事業は注文顧客数の増加などで成長した。

顧客属性について「MonotaRO.com事業」はその他領域が拡大したと説明。初開示となる「エンタープライズ事業」は、製造業が半数以上を占めた。

「Micro」や「Large」など四つに分けた顧客セグメントごとでの施策も振り返り、田村咲耶代表執行役社長は「拠点浸透率の拡大には成長余地があることが分かった」と説明。営業活動を強化して浸透率を向上させていく考えだという。

2025年10-12月にはオフィス関連商品の需要が急増。アスクルのサイバー攻撃による影響もあり、数%程度の売り上げが伸びたという。

登録口座数は2025年12月末時点で1126万2000口座となり前年同月比で111万4000件増えた。取り扱い点数は400万点増の2800万点、在庫点数は62万6000点から68万8000点に増加した。

海外事業を含む連結売上高は同15.9%増の3338億円、営業利益は同24.6%増の461億円だった。

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