ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2月3日、同プラットフォームのEC機能「TikTokShop(ティックトックショップ)」の日本での提供開始から半年間の最新のデータを発表した。セラー数は5万店に達し、順調に拡大しているという。
当日はTikTok役員らが半年間の実績が話したほか、「TikTokShop」のセラーによる対談を実施した。さらに、今年3月に提供開始を予定している「TikTok Shop Local(ティックトックショップ ローカル)」についても発表した。
TikTokShop Japan執行役員の邱開洲ゼネラルマネージャーは「実数として開示できるものは限られているが、2025年にローンチした国の中では、商品数・ショップ数など市場シェアの浸透率は高くなっている。日本市場の『TikTokShop』における事業進捗は全体にとって非常に順調だと考えられる」と説明した。
「TikTokShop」では、ユーザーは動画やライブ配信を通じて商品と出会い、プラットフォーム内で購入まで完結できる。
従来の、いわゆる〝棚置き型〟のECモールと同様に、商品をただページに並べておくこともできるが、日本の「TikTokShop」における流通額の約70%が、動画やライブ配信を起点とした購入だという。
提供開始当初と比較すると、登録しているセラー数は約3倍の5万店となったとしている。さらにTikTok Shopのクリエイターは約20万人、商品を購入したユーザー数は、当初の20倍以上に増加したとしている。
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