問題となっているのは、丸井織物が運営するECサイト「UP-T」内に掲載された記事「クラTジャパンとは?UP-Tとの違いを徹底比較!」など称する内容。「クラTジャパンのデメリット」「クラTジャパンのちょっと良くないポイントは以下の3つ」などと明記し、「デザインの入稿が難しい」「一枚での注文は割高」「お問い合わせできる時間が限られている」と掲載している。
フォーカスは削除要請書内で、これらの内容に関する回答を求め、事実誤認や信用低下を招くと訴えた。

▲自社サイトで同業他社のデメリットを掲載
丸井織物に対しては2020年にもフォーカスと同様のサービス名称で、丸井織物が「クラTジャパン」というアプリを作成して配布していたことに注意を行っている。
今回の件に対して、フォーカスは「極めて遺憾な事態と受け止めており、強い憤りを覚えている。断じて容認できるものではない」とのコメントを出している。
