テレビ通販事業は販売効率を重視し、媒体放映枠を削減した結果、「ダイレクトマーケティング事業」の売上高は同25.1%減の15億9200万円(テレビ同59.4%減、EC同15.5%減)だった一方、営業利益は2000万円となり黒字を回復した。
セールスマーケティング事業は、店舗ルートにおいて韓国コスメが好調で、売上高は同62.3%増の48億6100万円(生協同4.4%減、通販同24.8%減、店舗同62.3%増)だった。

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