「当社ではこれまで、通常の定期販売は行っていたものの、頒布会モデルでの販売は行っていなかった。『めた褒め茶ハレ』を発売するに当たり、テスト的に頒布会モデルでの販売を行ったところ、予想以上に好調な売れ行きとなった。〝3回きり〟という手軽さが、申し込みのしやすさにつながっているのかもしれない」(ウェルネスカンパニー営業部部長・青木真氏)と話す。
「めた褒め茶ハレ」は、単なるお茶ではなく、「食べるお茶」という点を打ち出した商品だ。
発酵茶、たんぽぽ茶、あずき茶、はとむぎ茶をブレンドした、ベースとなるお茶に、なつめや桑の実、竜眼肉などをトッピングして食べる。トッピングは、毎回違うものを楽しめるのだという。
「体に良くても、お茶だと成分が出にくいものもある。そういった実などをそのまま入れている。入れることで、酸味や甘味が増す実もあり、健康と味の両方に寄与している」(同)と話す。
「単にお茶を飲むだけではなく、ちょっとしたトッピングを加えることにより、お腹の満足感にもつながる。これまで当社の顧客は、50~70代が中心だったが、『めた褒め茶ハレ』は、より若い世代の購入も多い」(同)と言う。
一般的な健康茶は、毎日飲むことが多いが、同商品は「日常づかい」ではなく、「特別なひと時」をターゲットにした商品だという。
これまでの定期販売ではなく、3回限定の頒布会モデルにした背景にも、そういった理由があったようだ。
「疲れたときのご褒美や、『今日がんばろう』というときにこそ飲んでほしい。3回の頒布会が終了した後に、再度申し込みをいただくケースも多い。今後も商品の特徴に応じて、販売方法を柔軟に変更するなどして、売り上げ拡大につなげていきたい」(同)と話している。
