ヤクルト本社、2025年4―12月期 ヤクルト1000類が5.4%減
ヤクルト本社の2025年4―12月期(第3四半期)における宅配専用商品「ヤクルト1000類」の1日当たりの販売本数は、前年同期比5.4%減の184万1000本だった。店頭販売の「Y1000」を含めた「ヤクルト1000シリーズ」は同3.8%減の288万3000本だった。
宅配チャネルは、「ヤクルト1000」類を中心に、新規顧客を開拓し、既存客の継続飲用の促進を図った。宅配と店頭の両チャネルにおいて、2025年10月から創業90周年記念キャンペーンを実施した。
商品別では、「ヤクルト」ブランドが2025年10月に「最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド(最新年間売上)」として「ギネス世界記録」に認定。これを記念して、海外で販売しているピーチ味を採用し、11月から「Newヤクルト ピーチ味」を期間限定で発売した。また、2023年に終売した「ソフール ストロベリー」もユーザーの要望に応えて、処方とパッケージデザインを変更し10月にリニューアルした。
化粧品事業では、基礎化粧品「ラクトデュウ」シリーズから、2025年10月に「ラクトデュウS.E.マスク」を発売し、高機能基礎化粧品「パラビオ」シリーズから、12月にベースメイク2品目をリニューアルした。また、季節ごとに変化する肌悩みに対して適切な美容と商品情報を提供。顧客の理解と納得感を促進し、継続的な愛用につなげる活動を推進したという。化粧品事業の売上高は同1.5%減の56億2600万円だった。
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