ニュースキンジャパン(本社東京都、小林和則社長)は「令和6年能登半島地震」の被災地支援として、被災した人たちの生活支援に役立ててもらうために「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」(以下、FFG基金)から、日本赤十字社を通じて300万円を義援金として寄付した。
FFG基金では被災地復興への継続的な支援を実現するため、3月31日まで、ウェブサイトでは、同基金への単発寄付の受け付けや、エクスペリエンスセンターおよびイベント「VALUE and VISION:2024 Kick-off」での募金箱の設置、ニュースキンジャパン社員による寄付金募集などの募金活動を行う。寄付金は、全額を日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付する。
ニュースキンジャパンでは、今後も地震の影響を受けた会員のサポートを含め、被災地の状況や要望などに沿った支援を行っていくという。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。