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2026.03.13

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ファンケル、長期経営構想を策定 2035年売上2000億円を目指す

ファンケル・ビジョン2035(FV2035) 価値創造モデル

ファンケル(本社神奈川県、三橋英記社長執行役員)は2035年に向け、成長戦略として長期経営構想「ファンケル・ビジョン2035(FV2035)」を策定し、2026年より始動する方針を明らかにした。2035年の売り上げ収益は2000億円を目指すとしている。

同社は「2035年に目指す姿(Vision)」として、「お客様にとって、美と健康の『不』を解消してくれる最も信頼できるブランドとなり、最も成長しているブランドマーケティングカンパニーとなっている」を掲げた。
 

▲ファンケルグループ 理念体系図

ビジョンを実現するために、基盤機能である、(1)人財(2)IT・デジタル(3)R&D(4)SCM─の強化を図る。これらを土台に、ブランド優位性を構築するためのマーケティング戦略を実行するという。その実行力を高めるために、「国内チャネル戦略」「海外戦略」を推進するとしている。

同社は3月9日に記者会見を開催した。三橋英記社長執行役員は、「10年後、そしてその先もお客さまから最も信頼され、選ばれ続けるブランドとなることを目指す」と語った。

同社の2025年度(2025年12月期)売上高は1126億円。財務目標として2035年には、売り上げ2000億円を目指すとしている。非財務目標としては、ファンケルグループが与える社会的インパクトを拡大していくという。

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