「宙漆プロジェクト」は、京都市立芸術大学と名古屋大学、名古屋工業大学の学生による、アートとテクノロジーの融合を目指す取り組み。漆を使ったアート作品を成層圏まで飛ばし、漆表面に地球と宇宙が映る様子を撮影・鑑賞することが目標だという。

▲「宙漆プロジェクト」
ナトリウムイオンモバイルバッテリーは、成層圏まで上昇するスペースバルーンの機体に搭載され、漆作品を撮影するカメラへの電源供給に使用されるという。

▲ナトリウムイオンモバイルバッテリー
打ち上げが行われる3月のモンゴルの気温は、マイナス10度と低く、成層圏は最低気温がマイナス60度以下になるという。ナトリウムイオンモバイルバッテリーは、幅広い温度環境下で使用できることが評価され採用されたとしている。
