化粧品通販のオルビス(本社東京都、山口裕絵社長)の2025年12月期の売上高は、前期比4.3%増の502億3900万円だった。「オルビス ザ クレンジングオイル」など新製品が奏功し、ECモールなどの外部チャネルが、大きく成長。外部チャネルは前期比26.1%増収した。
戦略商材として発売した「クレンジングオイル」は、美容雑誌や美容サイト「@(アット)コスメ」などの媒体での高評価が後押しした。直販、外部チャネルともに計画を上回る売れ行きだったという。
直販の購入単価は前期比2.2%増加した。直販の顧客数は同0.2%減となった。
オルビスは2026年12月期の売上高として、前期比4~5%の増収、営業利益は2~3%の増益を見込んでいる。
オルビスは現状40~50代の顧客がボリューム層となっており、2026年は60代の顧客獲得に向けた投資を行うとしている。
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